ラピジョブ特集 社長からのメッセージ

「学生時代は普通の学生でしたよ。」気さくな笑顔で答える「サッポロライオン」山崎範夫社長は、社員から「ヤマちゃん」と呼ばれ、親しまれ、愛される社長であり、フリーターから社長になった事でも有名だ。

 

学生時代は普通でしたよ。慶応で三田祭の実行委員会やったりしてましたが、 当時はずっとマスコミ関係の仕事に就きたいなと思ってました。
でもお金がなかった(笑)それで何かバイトしようかという事になり、
たまたま、バイトを探していた時に,時給もらえてまかない食えるぞ!って 当時の支配人(後に常務)に言われて単純にいいなと思って働きだしました(笑)
 
でもいざ働いてみると、たくさんの魅力的なお客様、従業員と出会って、 居心地が良くなったんです。

それが自然と「あ〜僕はこういう世界に浸りたいな」 って思うようになり、 その後、大学卒業後2年ほどアルバイトとして勤務した後、正社員として働くようになりました。
アルバイト時代は休んだりはしなかったから真面目ではあったけど、 器用ではなかったんで、いつも明るく馬鹿をしてました(笑)

当時、僕は北海道の事業部長を任されていたんですが、ある日の会議中に突然社長を僕に任せると打診されてね、そりゃぁビックリして、戸惑いました。
 
けれど会社を大きくしたいという思いが強かったんで、その場で「やります」と返事をして、それから今の職につきました。

 

アルバイトからやってきて良かったのは、出会いと感動の回数が多かった。
僕自身良さを見つけることは得意だったんで何にでも前向きに考えられる所は大きいでしょうね。

 


僕は今までいっぱいチャレンジして、いっぱい失敗してきてそれが財産になった。
社長になる前に降格人事も何度か受けた事もあります。
46歳まで営業課長で周りは出世していった。影で万年課長と呼ばれたりしましたが、絶対にめげなかった。
万年課長が社長になると言っても信じてもらえなかったが、それでもずっと思い続けました。
思い続けて、言い続ける。頭の中でどういう会社になったらいいか考え続けた。
どっかで誰かが見ていてくれる。そう思って必ず社長になると信じ続けました。
結婚する時も、相手のご両親に「将来社長になります」と言った。
それくらい強く思ってましたよ!
社長になってから、
ご両親に「本当に社長になったわね!なれると思ってなかった」と言われましたけどね(笑)
 
ずーっといい続けてると、いつのまにか同志が出てくるんです。
そうか、ひょっとすると出来るんじゃないかと・・・。これができたらしめたもの。
そういうちょっとしたところのモチベーションが塊になると大きな力になるんです。
頭はよくなくてもいいんですよ。勉強よりも普段の生活で得られた考え方や友達が大切。
俺が俺がという目立ちたがり屋でいい!自己主張があって、突っ張ってるくらい
生意気でいいんですよ!
 
いま会社に残ってる奴はだいたいそう。これは30年の歴史で見てみてそう実感しました。
そもそも人なんてそんなに違いないんですよ。才能だってそう。
私どもの商売は、お客様あっての商売。どれだけお客様に好かれるか。
また、どれだけお客様を好きになるか。「人に好かれる」事に長けてるひとは、
周囲に認められるんですよ。
 
その自分が好きにならないと従業員も向こうから好きになってくれないからね。
「ぼくは従業員も会社も大好きですから。」
僕が守りたいと思うことは、従業員も守りたいと思ってくれる。

 
いっつもプラスのことを思い続けてますよ。
「自分は正しいという信念を持ってほしい。」
でも間違ったら、ごめんなさい【笑】素直に認めて謝りますよ!
今でもそんなのしょっちゅうありますから。(爆笑)
僕はこの会社のなかでアルバイトからそうやって実現してきたわけだから、
みんなにもきっとできるはずです。
若い方にはまずこれをやりたいっていう想いを大切にしてほしいですね。

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